ツイッターのデータソース

Twitter APIのデータソースです。

基本的な使い方はこちらを参照してください。

最新版は こちらから入手してください。

インストールの手順：

– /app/models/datasources フォルダにtwitter_source.phpを配置する。
– database.phpに設定を追加する。

var $twitter = array(
	'datasource' => 'twitter',
	'username' => 'ics',
	'password' => 'uncrackable',
);

コントローラからの呼び出し：

<?php
class TweetsController extends AppController {
	function index(){
		$this->Twitter = ConnectionManager::getDataSource('twitter');
		$response = $this->Twitter->account_verify_credentials();
		$search_results = $this->Twitter->search('cakephp');
		debug($response);
		debug($search_results);
	}
}

twitter_source.php:
訳者注：
元記事より2年ほど経過していますので、コードの引用は割愛します。こちらを参照してください。